【英語初学者必見】英語学習で最も優先順位が高い分野を教えます

英語

絶対に文法です

なぜ英語を習得するには、文法が不可欠なのでしょうか?

私は現在大学1年生で中学、高校で英語を勉強してきました。

その経験から、英語を学びなおしたいまたは、現在英語を学習中で英文が読めなかったり、リスニングが聞き取れなかったりという人の根本的になぜ、英語ができるようにならないのかについてのアドバイスを書きたいと思います。

今から読んでいく記事は、本当に英語の初歩の初歩が分からなかったり、中学、高校の基本的な内容の英文がよく理解できない人を対象とした記事です。ちなみに、ブログ管理人のTOEICの点数は765点(2020年9月)、センター試験の英語は192点(200点満点)でした。

それでは、英語学習に文法が必要な理由について考えていきましょう!

理由

1.日本語の語順と英語の語順は全く異なるから

2.文法が分からないと会話や文を自分で作り出すことができない。

3.英語圏で生まれ育っていないから。

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日本語の語順と英語の語順は全く異なるから。

これは、日本語が主語、目的語、動詞の順で基本的な文が作られるのに対して、英語では主語、動詞、目的語の順で文が作られるという特徴があるからです。

この語順の問題はおそらく、英語が分からない!となってしまう大きな原因として考えられます。

実際に、私は塾講師としてアルバイトをしていますが、中学生の多くがこの点に疑問を持たずに、スルーしてしまっている子がかなりの数で見受けられます。

それでは、例を見ていきましょう。

  • 私は英語を勉強します。
  • I learn English.

日本語では~を勉強するの「~」の部分にあたる目的語が主語である私の直後に位置していることが分かります。

それに対して、英語では主語である”I”の直後には勉強をするという意味の動詞の”learn”が位置しています。

もう一つ例を見ていきましょう

  • チキンはタンパク質をたくさん含みます。
  • Chicken contains much protein.

説明としては一つ目の例と同じになります。muchというのは、たくさんの、多くのという意味の形容詞です。

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文法が分からないと会話や文を自分で作り出すことができない。

これはもちろんなのですが、文法が分からないと自分で会話を作り出すこと、英語で文を作り出すことはできません。

なぜ日本語のように文をうまく作れないのかというのは、理由3に繋がっています。

しかし、文法が分からないと全く外国人とコミュニケーションが取れないというわけではありません。

例えば

  How are you?

 元気ですか?

という文を文法で説明することができなくても、覚えてしまえば使うことができます。この会話の応答として

   I’m fine!

  元気です!

  Awesome!

  最高です!

を覚えてしまえば簡単なコミュニケーションを取ることは可能です。

しかし、内容のある会話をしようと思ったら英語学習では文法は通らなくてはいけない道になります。

英語圏で生まれ育っていないから。

これは当たり前のように思われるかもしれませんが、意外と重要です。

私たちは日本語を赤ちゃんの頃から聞いて育ったため、日本語の文法をしなくても日本語を使いこなすことができます。

逆に考えると、小さい頃から英語を聞いて育っていなければ、文法の知識は後から習得しなければならないのです。

幼児の言語学習について、小さい頃に聞いて育った言語の文法が備わる過程の研究もあります。

科学的に、第二外国語をそれなりの年齢になってから学びなおすには文法は不可欠な知識と言えそうです。

最後までご覧いただきありがとうございました!!

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